予告ホームラン

夏の終わりごろから着地点もわからないままやみくもに予習とイメージトレーニングをしてきて、ようやく次号のテーマが決まった(まだ言わないけど)。おもいあぐねていたあいだに、積極てきに出かけた場所や、見たもの、会ったひと、話したこと、読んだ本、いつもの労働、衣食住等々、生活ぜんぶを積み重ねてやっとスタートラインに立った感覚。そう、だって、ぜんぶ入れてやる。大ゲサに聞こえるだろうが、ぜんぶ。たのしいことも、喜ばしいことも、汚いことも、負の感情も、日々かんじることはぜんぶ本になるはず。本のなかはそういうものでぐしゃぐしゃさせたい。テーマは一応あるけれど、きれいにまとまらなくていい。予定調和のワナにははまらない。Twitterは今日も生きてることを世界に知らせるツールだから、いつもできるだけ生きてるよと言えたらいいとおもっているのだけど、そこでポロポロこぼしてしまわないでぜんぶ本にしたいというド貧乏根性とバランス感覚のなさで、あんまり生きてるよって言えないかもしれない。もうしばらくは資料を読み込む日々。今日はカツ丼を食べた。年内の入稿を目指す。